CHANEL Premiere

2026年5月22日

CHANEL Premiere

The Watch That Redefined Feminine

1987年に誕生したCHANEL Première(プルミエール)は、メゾンにとって初となる本格的な腕時計コレクションとして発表されました。
それまでの時計業界に存在していた“男性的なラグジュアリーウォッチ”とは異なり、ジュエリーのように纏うことを前提としてデザインされたプルミエールは、CHANELならではの女性像を象徴するアイコンとして現在も高い人気を誇っています。

最も象徴的なのは、その八角形ケース。
これはパリ・ヴァンドーム広場のフォルム、そしてCHANEL No.5のボトルキャップからインスピレーションを受けていると言われています。

また、レザーを編み込んだチェーンブレスレットは、CHANELのアイコンであるチェーンバッグのコードを継承。
ジュエリーとファッション、そして時計の境界を曖昧にすることで、プルミエールは従来のウォッチデザインとは異なる独自のポジションを確立しました。

1980〜90年代のCHANELを象徴するブラック×ゴールドのカラーリングも、本モデルの大きな魅力の一つ。
ミニマルでありながら強いラグジュアリーを感じさせるその佇まいは、Karl Lagerfeld期のCHANELが持っていたモードな緊張感とも深く結びついています。

近年ではヴィンテージCHANEL人気の高まりとともに、初期プルミエールも再評価が進行。
特にゴールドプレーテッド仕様や初期ディテールを備えた個体は、単なるファッションウォッチではなく、アーカイブジュエリーのような感覚でコレクションされる存在となっています。

テーラードスタイルやモードなブラックスタイルに合わせることで、そのミニマルな存在感が際立ち、反対にカジュアルなスタイリングへ取り入れることで、ヴィンテージCHANEL特有のエレガンスを自然に加えることが可能。
時代を超えて愛され続ける、“CHANELらしさ”を凝縮したタイムレスなプロダクトです。

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プルミエール M

プルミエール XL